究極のブレインケア
脳の働きを考えてつくりました。
(無香料・無着色・GMP認証工場製造・日本国内製造)
ブラズマローゲン22500μg配合(60カプセル中)
「BrainMax|ブレインマックス」がなぜ効果的に脳に働きかけるのか?
■プラズマローゲン:
脳の活性化が促進することが研究により報告されている成分。
成分の目的:記憶力向上サポート、脳内の抗酸化、脳疲労の回復サポート
■ルンブルクスルベルス:
血栓融解に特化した養殖された赤ミミズより抽出した成分を120mg配合。
血管内に溜まっているものを徐々に溶かすことが研究により報告されている。
成分の目的:血流向上サポート・血栓融解サポート
■イチョウ葉エキス:
一般的に血流改善に使用されるイチョウ葉エキスを使用。
成分の目的:記憶力向上サポート
■フェルラ酸:
米ぬか由来の成分を103mg配合。脳の酸化防止が研究により報告されている。
成分の目的:脳内の抗酸化サポート
■ビタミンB類:
1日に必要なビタミンB類をまとめて配合。糖をエネルギーに変換するプロセスをサポートします。
成分の目的:脳や身体に必要な栄養素
参考価格:
■BrainMax 1個 18,000円《消費税別・送料別》
■BrainMax 4個セット 64,800円(10%お得!)《消費税別・送料別》
■BrainMax30 1個 9,200円《消費税別・送料別》
■BrainMax10 1個 3,300円《消費税別・送料別》
※BrainMax [22500μg配合(60カプセル中)|(カプセル重量450mg)×60錠]
※BrainMax30 [11250μg配合(30カプセル中)|(カプセル重量450mg)×30錠]
※BrainMax10 [3750μg配合(10カプセル中)|(カプセル重量450mg)×10錠]
BrainMax主成分
プラズマローゲンとは?
■人間の脳にもあるプラズマローゲン
プラズマローゲンは脳にも多く含まれておりますが、アルツハイマー型認知症患者の脳では減少していることが学会にて研究発表されています。これにより、アルツハイマー型認知症と体内にあるプラズマローゲンの量の関連性について国内・海外で関心が高まっています。
1-Decrease and structural modifications of phosphatidylethanolamine plasmalogen in the brain with Alzheimer disease.Guan,Z.,et al.
2-Peripheral ethanolamine plasmalogen deficiency: a logical causative factor in Alzheimer’s disease and dementia.J Lipid.Res.,482,485-2498,2007.
プラズマローゲンの働き
■抗酸化作用:
分子内にビニルエーテル結合を有するため酸化ストレスに対する感受性が高く、生体内では過酸化物質から細胞を守る抗酸化剤として機能していると考えられている。
■脳内炎症抑制:
脳内に炎症を引き起こす炎症剤を投与したモデルマウスと、炎症剤とプラズマローゲンを同時に投与したマウスで症状を比較する研究が行われ、有効性を認めました。
■アミロイドβ蓄積抑制:
研究により、炎症剤のみを投与し、脳内プラズマローゲン量が低下したマウスにプラズマローゲンを投与することで、回復が認められることが判明しました。
■神経細胞の保護:
細胞培養の培地中の結成濃度を低下させた状態(結成飢餓)におけるプラズマローゲンの神経細胞保護の研究により、プラズマローゲンを添加することで血清気によるアポトーシスが抑えられました。
■神経細胞の活性化:
神経細胞の生育に及ぼすプラズマローゲンの影響を調査したところ、神経細胞の突起の伸長が促進させる効果が研究で出ています。
プラズマローゲンについての文献は以下の通りです:
リンク アルツハイマー型認知症におけるプラズマローゲンの意義プラズマローゲン分子種のバイオマーカーとしての可能性: | この文献では、アルツハイマー型認知症(AD)におけるプラズマローゲンの役割について詳しく説明しています。プラズマローゲンは神経細胞の情報伝達に重要な役割を果たし、ADの進行と脳中のプラズマローゲン量には密接な関係があると述べています。 |
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リンク アルツハイマー病の予防法開発に向けたプラズマローゲンの機能解明: | この文献では、プラズマローゲンの機能とそのアルツハイマー病における役割について詳しく解説しています。プラズマローゲンはアルツハイマー病の予防に効果が期待されている生体脂質の一つであり、その精密な定量法についても述べています。 |
リンク プラズマローゲンの細胞内動態と神経保護作用: | この文献では、プラズマローゲンの細胞内動態と神経保護作用について説明しています。 |
これらの文献は、プラズマローゲンの働きとその重要性について詳しく説明しています。プラズマローゲンは神経細胞の情報伝達に重要な役割を果たし、特にアルツハイマー型認知症の進行と密接な関係があるとされています。また、プラズマローゲンは食品中にも含まれており、その摂取が健康に対して重要な影響を及ぼす可能性があります。
BrainMax仕様
“プラズマローゲン”含有加工食品
商品名:ブレインマックス 栄養機能性食品(ビタミンB1)
●保存方法:高温多湿・直射日光を避けて保存して下さい。
●注意事項:本品は原材料の特性上、外観などに多少の変化が生じる場合がございますが、品質に問題はありません。
●無香料・無着色・GMP認証工場製造・日本国内製造
□販売者:株式会社レボバイオ
□お問い合わせ:info@revobio.jp
□GMP認証工場での製造
□日本製
[栄養成分表示:1カプセル(1.8g)あたり]
■エネルギー 10.53kcal
■タンパク質 0.58g
■脂質 0.72g
■炭水化物 0.43g
■食塩相当量 0.003g
■ビタミンB1 20.11mg
※推定値
効果:プラズマローゲンは加齢で減少
血清中のプラズマローゲンは年齢と共に減少
アルツハイマー症患者の脳でも減少!
プラズマローゲンは、体内での存在量が年齢と共に減少する傾向にあることが知られています。血清中のプラズマローゲンの量も、同様に年齢と共に減少することが報告されています。また、アルツハイマー病患者の脳においても、プラズマローゲンの量が減少していることが一部の研究で報告されています。
これらの研究結果は、プラズマローゲンが認知機能に関わる可能性を示唆していますが、作用機序については、まだ十分に解明されていないというのが現状です。したがって、プラズマローゲンが健康に対してどのような影響を及ぼすかについては、今後の研究によってさらに明らかにされることが期待されます。
効果:プラズマローゲンの能力
言語記憶力が向上&認知機能速度の向上
さらに認知機能速度も向上。
この試験は、プラズマローゲンが記憶力や認知機能に対してどのような影響を及ぼすかを調査するためのもので、その結果は今後の研究によってさらに明らかにされることが期待されます。
本製品は、そうした研究結果を踏まえ、プラズマローゲンを含む成分をバランス良く配合しています。しかし、個々の成分が体に及ぼす具体的な効果については、個々の体質や生活習慣などにより異なるため、必ずしも全ての人に同じ効果があるとは限らないことをご理解ください。
効果:フェルラ酸の働き
アルツハイマー型認知症への有効性
この研究では、アルツハイマー病の通院患者143人とその家族の協力を得て、9ヶ月間にわたりフェルラ酸を投与しました。試験前と試験開始から3ヶ月ごとに認知機能検査を行い、その結果、軽度の患者では試験終了時まで認知機能の改善が見られ、中度の患者でも6ヵ月後まで改善状態が続いたと報告されています。詳細は老年医学(Geriatric Medicine Vol.46 No.12 2008-12)に発表されています。
脳内物資への影響:
フェルラ酸が脳内物質に及ぼす影響についての研究も行われています。アルツハイマー病では、アセチルコリンレベルが低下し、アミロイドβが増加することが知られています。そこで、マウスにフェルラ酸0.006%を4週間自由摂取させ、アミロイドβを脳室内に投与し、5日後にアセチルコリン量を測定したところ、フェルラ酸によりアセチルコリンの低下が抑制されることが確認されました。
記憶機能回復:
アミロイドβをマウスに投与し、受動的回避行動テストを行った結果、フェルラ酸の濃度が高ければ高いほど、記憶機能の低下が抑制されることが示されました。
細胞への影響:
アミロイドβをマウスに投与し、記憶機能維持テストを行ったところ、フェルラ酸の濃度が高ければ高いほど、記憶機能維持のスコアが向上することが確認されました。
ヒト臨床試験:
岡山大学農学部との共同研究により、ヒト神経線維芽細胞にフェルラ酸を添加し、48時間培養した結果、神経突起の伸長がより多く見られることが確認されました。
これらの研究結果は、フェルラ酸が認知機能や記憶機能に対して一定の影響を及ぼす可能性を示唆していますが、その具体的な効果や作用機序については、まだ十分に解明されていないというのが現状です。
フェルラ酸が健康に対してどのような影響を及ぼすかについては、今後の研究によってさらに明らかにされることが期待されます。
本製品は、そうした研究結果を踏まえ、フェルラ酸を含む成分をバランス良く配合しています。しかし、個々の成分が体に及ぼす具体的な効果については、個々の体質や生活習慣などにより異なるため、必ずしも全ての人に同じ効果があるとは限らないことをご理解ください。
※フェルラ酸(フェルラさん、ferulic acid)はフィトケミカルとして植物の細胞壁などに存在する有機化合物。ケイ皮酸の誘導体で、リグニンを構成する。また、他の芳香族化合物の合成の前駆体となる。
※地中海沿岸に自生するセリ科の植物オオウイキョウ(Ferula communis)から発見・命名された。
論文:脳霧(ブレインフォグ)の改善86.5%
プラズマローゲンとイチョウ葉エキスの混合物を摂取することで、脳霧や脳機能の低下を改善できるという症例報告
論文掲載誌にリンク
「論文要約」:脳霧(ブレインフォグ)とは、脳がぼんやりとした状態で、集中力や記憶力が低下することを指す現象です。脳霧の原因はまだ完全には明らかになっていませんが、脳血流の低下や神経伝達物質の減少が関係していると考えられています。 特に、COVID-19に感染した人々の中には、後遺症として脳霧が見られることが多いと報告されています。
プラズマローゲンは、神経系のミエリン鞘の構成成分であり、抗酸化作用があると言われている。 イチョウ葉エキスは、血小板活性化因子を阻害して血流を改善するとされています。
この研究では、脳霧(ブレインフォグ)と診断された患者や脳機能低下の症状を自覚した一般人に、 プラズマローゲンとイチョウ葉エキスの混合物(弊社BrainMaxと同等品)を14日間摂取させました。その結果、 86.5%の人が体調に何らかの変化を感じたと回答しました。
変化を感じた人々の中には、以下のような体験を報告した人々がいました:
- 頭がスッキリした
- 物忘れや記憶力が改善した
- 集中力が向上した
- 気力が向上した
- イライラが改善された
- 脳疲労が軽減された
- 疲労やストレスが軽減した
- 頭を使う仕事が楽になった
- 睡眠が改善した
- 頭痛が改善した
- 疲れが取れた
- 外出が増えた
これらの結果は、プラズマローゲンとイチョウ葉エキスの混合物が、脳霧や脳機能の低下に対する有効なアプローチである可能性を示唆しています。
これらの結果は初期の研究であり、さらなる研究が必要です。本製品は、そうした研究結果を踏まえ、プラズマローゲンとイチョウ葉エキスを含む成分をバランス良く配合しています。しかし、個々の成分が体に及ぼす具体的な効果については、個々の体質や生活習慣などにより異なるため、必ずしも全ての人に同じ効果があるとは限らないことをご理解ください。
論文執筆:川上 智史 博士
桐生大学医療保健学部人体構造機能学准教授
日野厚生クリニック院長補佐
東北大学大学院歯学研究科口腔解剖学分野講師(非常勤)
日本口腔機能水学会常任理事
日本統合医療学会理事
日本臨床環境医学会評議員
日本先制臨床医学会理事
2022年9月12日発売の週刊プレイボーイNo39・40合併号の72ページ~にて、川上智史先生が取材を受け、ブレインフォグについて解説致しました。
2022年8月12日放送のテレビ朝日系列『羽鳥慎一モーニングショー』にて、川上智史先生がTV出演し、ブレインフォグについて解説いたしました。
2006年~2009年/北里大学医学部公衆衛生学研究室
2010年~2012年/東北大学加齢医学研究所
2017年~2021年/東海大学医学部予防医学系公衆衛生学 客員准教授 就任
2020年 日野厚生クリニック副院長 就任
2022年〜現職
開発監修:白川 太郎 先生
元京都大学大学院医学研究科教授
医療法人 兎月会 如月総健クリニック 院長
中華人民共和国 江蘇省無錫市濱湖区康僑病院 総院長
自身の母親から息子の名前を忘れられるという体験からアルツハイマー解決したい
2008年長崎票諫早市にユニバーサルクリニックを開設、院長に就任。2018年赤坂フロイデクリニック 院長に就任。
ネイチャー、サイエンスなど一流科学誌へ多数論文を発表。
自身の母親から息子の名前を忘れられるという症状を見て、アルツハイマー向けのサプリメントを開発することになる。症例患者の改善例の一人は白川太郎医師の母親である。
ユーザーの声
脳機能の改善についての報告が多数寄せられています。
コロナ後遺症
モヤモヤ病に対しても、一部の利用者から効果があったとの声が寄せられています。(※1)
頭が良くなった
脳機能の向上に伴い、「頭の働きが良くなった」と感じる利用者も多くいらっしゃいます。(※2)
視野や聴覚が広がる
学習障害を持つ一部の利用者は、視野が極端に狭く、前方の狭い角度しか認知できない状態でしたが、改善の結果、健常者並みの視野角で認知できるようになったとの報告があります。また、聴覚についても同様で、目の前の人の言葉しか認知できなかった状態から、複数人との会話が認知できるようになったとの報告があります。(※3)
自閉症や学習障害での患者さんが普通の生活に戻る
原因不明のイライラで親や周りに暴力的になっていた方が、落ち着いた。親の言葉を素直に聞けるようになった。コミュニケーションが取れるようになった。 患者本人も親も楽になったとの報告があります。(※4)
頭痛が治まる
コロナ後遺症の患者や慢性頭痛の方からも改善報告があり、脳の血流改善によって効果があったと推測されます。(※5)
記憶力が向上した
脳機能の改善によって「記憶力が向上した」と感じる利用者がいました。(※6)
睡眠の質が良くなった
睡眠の質が良くなった 睡眠の質が良くなったとの報告があります。(※7)
集中力や判断力が高まった
集中力や判断力が向上したとの報告があります。(※8)
言語能力や読解力が向上した
言語能力や読解力が向上したと感じる利用者もいました。(※9)
感情のコントロールができるようになった
脳機能の改善によって「感情のコントロールができるようになった」と感じる利用者もいました。(※10)
(※1〜10)はあくまで、利用者の感想になります。全ての人に治療効果を保証するものではありません。個々の体質や生活習慣などにより異なるため、必ずしも全ての人に同じ効果があるとは限らないことをご理解ください。